Portrait of Patrick Pruniaux

ユリス・ナルダンのCEOに、パトリック・プルニエが就任しました。

10代の頃から時計をこよなく愛するパトリックは、ロンドンのディアジオ社でキャリアをスタートさせ、その後アフリカ、シカゴに異動しました。2000年にマイアミのLVMHに入社後、ラテンアメリカのワイン&スピリッツ事業を担当するリージョナル・セールス・ディレクターとして活躍しました。

スタンフォード大学経営大学院の卒業生でもあるパトリックは、HEC経営大学院とロンドン・ビジネス・スクールでMBAを取得した後、タグ・ホイヤーのインターナショナル・エクスポート・ディレクターに就任し、高級ウォッチとスポーツへの情熱を融合させることを決意します。タグ・ホイヤーではさまざまな役職を経験し、2010年から2014年までグローバル・セールス&リテールの総括責任者を務め、リテール成長、販路の最適化、消費者経験と革新に力を注ぎました。LVMHリテール・コミッティの一員でもあり、LVMHウォッチ&ジュエリーブランドの販売戦略の調整責任者も務めました。


2014年、クパチーノを拠点とするアップル社に参加し、特別プロジェクトチームのメンバーとして、アップルウォッチの発売準備に携わりました。その後、2015年にはアップル英国およびアイルランドのマネージング・ディレクターに昇格するとともに、アップルEMEAエグゼクティブ・コミッティの一員となりました。アップル英国&アイルランドに在職中には、電話会社のみならず小売業や教育関係、その他企業と連携をしながら、アップル社の象徴であるiPhone、iPad、Mac製品の現地販売戦略を率いました。


2017年9月、ユリス・ナルダンの最高経営責任者としてケリンググループに入社しました。

 

セーリング、カイトサーフィン、フリーダイビングなど、アウトドアスポーツに夢中。既婚。スイス在住。